2014年02月28日

バス停にて

昨日ありしこと。

初老の人、今扉を閉めんとするバスの前にいて歩きつつ近づきしが、扉の閉じし音を聞くや、小走りに立ち寄りて、危うきを省りみず手のひらにて叩きけり。

運転手いちどき発車して三寸ばかり動かすに、たまらず止めて扉を開けしか、拡声器より「早よ、走れや」の声の車外に洩れしは、故意か過ちか、吾知る由もなし。

客は神にあらねども、人なれば相応の礼と心がけをすべしと、社に訴えるべきや否や悩む所なり。



posted by いにしへびと at 22:06| Comment(4) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いにしへびとさん、こんにちは。「抑鬱亭日乘」を執筆しております古屋雄一郎です。
「抑鬱亭日乘」のアドレスが下記の通り変更になりましたので、お手数ですがリンクのアドレスを変更して頂きたく存じます。

【旧アドレス】http://www.theatrum-mundi.net/cgi-bin/nichijo/diary/html/index.shtml
【新アドレス】http://www.theatrum-mundi.net/nichijo/

よろしくお願い申し上げます。
Posted by 古屋雄一郎 at 2014年03月02日 13:25
古屋様

更新すくなく草苔生えて久しきブログ、恥ずかしながら管理を怠っておりました。

ご指示通り、リンク先変更致しました。

今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by いにしへびと at 2014年03月03日 22:52
いにしへびとさん、こんにちは。
早速リンクを変更して下さりありがとうございました。
いにしへびとさんのブログが再開されて大変嬉しゅう存じます。
Posted by 古屋雄一郎 at 2014年03月04日 14:26
そうおっしゃっていただけますと、続けなければいけない気持ちになりますね。

まことにかたじけない。
Posted by いにしへびと at 2014年03月04日 20:58
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